想いを「形」に。自分のバリューとは?

最終更新: 2019年11月12日

自社の訪日観光客向けお座敷イベント「Enchanted time with Maiko」を取り扱う、インバウンドマーケティング部のマネージャーを務める加瀬さん。現在のインターン生の中では一番長く携わってきている加瀬さんに、インタビューしました。

ーS-fleageでインターンを始めたきっかけはなんですか?

S-fleageにジョインする以前は京都で訪日外国人観光客をメインターゲットとした仕事に従事していました。その中で京都には大変稀有な観光コンテンツがあるのにも関わらず、それらが十分に市場においてユーザー(旅行客)に最高の形で届いていないという課題感を持っていました。訪日外国人観光客や観光業界の関係者と話をしたり、実際に様々な観光媒体を自分の目で確かめていく中で、「こうすればいいのにな」や「こうあったらいいのにな」という思いが芽生えてきました。そしてそれらの思いを実際にアクションに起こせるような環境を探し出すようになり、弊社と出会いました。

ー実際にジョインして感じたことはありますか?

取り組んだこととしては、顧客満足度向上集客力向上の2点です。前者は自社サービスをいかに洗煉されたものにしていくかにフォーカスしました。ホスピタリティを強化する為にはチーム力の強化がマストです。属人的ではなく、組織として完璧なサービスを提供できる「仕組み化」を徹底しました。また後者では、既存のマーケティング手法に囚われず、施策数を増やしPDCAを高速で回すことを常に意識していました。でも実際にやってみると上手くいかないことの方が多かったです。論理的思考力、発信力、コミュニケーション能力、リーダーシップ等どれもが足りなく、自分の弱さを打ち付けられている日々でした。毎日鴨川の辺りで体育座りをしながら「自分の存在価値ってなんだろう」って考えながら自己嫌悪に陥ってしまう時期もありました。でもそんなことを考えていても何も解決しないことに気付き、すぐに改善することに徹底しました。 具体的には相対評価は辞めて、まずは絶対評価でできる限りを尽くしました。やるべきことをこなし、できることを増やし、自分のやりたいことを創造していく、という流れです。そのうち自分の当たり前が変わってきているんですよね。例えば同じサッカープレイヤーでも、本田圭佑選手と中学3年生では「当たり前」が異なると思うんですよ。その背景には本田選手の地道な当たり前を引き上げていく努力があるんだなぁと。だから、自分も一流のビジネスマンの当たり前に少しでも近づけるように当時も今も自分の当たり前を引き上げることを意識しています。今は、その考えを自分だけでなく、メンバーと議論する時も意識しています。誰にとってもその当たり前の定義は異なるしその背景には色々なストーリーがあるはずなんです。伸び代がある自チームや他チームのメンバーには何があっても「そんなこと当たり前じゃん、当然じゃん」というような自分の当たり前を押し付ける発言はしないことにしています。マネージャーとして、その人の可能性や気づきを消してしまわないようにしています。

ーこれからの意気込みをお願いします

ゲストにとって自社サービスが過去・現在・未来で一番の観光サービスになってほしいという思いは常に大事にしています。日本に来てよかった、京都に来てよかった、Enchated Time with Maikoに参加して良かったと思ってもらうことが全ての仕事に通ずることだと思います。こうした根底にある思いを「形」にする姿勢はこれからも大事にしていきたいです。また、「自分はこうしたい」という各メンバーの主体性を尊重しながらチーム全員で最高のプロダクトを創り上げていきたいと思っています。


加瀬 喜四郎さん 立命大学4回生。S-fleageでのあだ名はかせち。美味しいものを食べることが趣味。当時は観光サービスの提供をしている時、京都の観光に対して課題感を感じていたこともあり、2017年6月にS-fleageでインターンを始める。

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